多発性硬化症の発症から二次進行への移行:30年間のイタリア登録データ研究
J Neurol Neurosurg Psychiatry
Zanghì Aurora
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J Neurol Neurosurg Psychiatry
- 目的多発性硬化症(MS)の発症から二次進行型(SP)への移行経過を、治療時代別に30年間追跡し評価することである。
- 方法コホート研究。イタリアMS登録データを用いて、発症からSPへの移行率を時代ごとに分析した。
- 結果9958例中1364例がSPへ平均8.5年で移行した。DMT未使用者のSP移行率は有意に高く、治療被覆率が10%高まるごとにSP移行リスクは19%低下した。
- 結論SP移行率は治療の充実により時代とともに低下しており、今後は進行予測に対する多面的なアプローチが必要である。
Zanghì Aurora
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